カーコーティング・ガラスコーティング選びは金額?品質?

他店様でコーティングされた車両の再施工依頼

最近特に多いご依頼は、他店様でコーティングを施された車両のご依頼です。その理由として一番多いのが「コーティングに納得がいかない」というケースです。コーティングを施すに当たって金額だけで決める方、品質で決める方と様々かと思います。そこで、何が違うの?という部分になってくるとおもいます。カー量販店でも沢山の商品があり気軽に品物が買える時代です。DIYでも気軽にコーティングできるようになってます。コーティングを塗るだけと考えると安く済みますし簡単に思えるかもしれません。

コーティングを塗布する前の下地処理(研磨と呼ばれる車磨き)が重要です。

当店が他店様との違いとして自信を持って言えることは「コーティングを塗布するボディへの下処理技術、研磨と呼ばれる車磨きの技術」です。当店では下処理に研磨も含め7割〜8割費やします、それは仕上がりに直結するからです。

例えば汚れた上やシミの上からコーティング塗布しても勿論、水は弾きますしコーティング自体の艶も出ます、しかしながらシミや汚れは?取れません。お肌のお手入れをしてない上に化粧をするのとエステに通い万全のお肌に化粧をするのとでは乗りや持ちが違うのと一緒でコーティングをする上で下処理は必要不可欠です。では下処理をすれば良い?ということになってくるかと思いますが医師免許を持たない方が診察するのとしっかりとしたお医者さんが診察するのとではどうでしょう?

間違った知識で間違ったお薬を処方されるのと一緒で間違った知識で施しても100%の性能は発揮できないのです。またどんなに高価なコーティングを施そうが日々のお手入れ、定期的なメンテナンスが悪ければ性能も悪くなります。コーティング本来の本質を守るために当店があります。

今回ご依頼いただいた新車のプリウスはディーラー様でコーティング済み。

しかしながら綺麗に永く乗って行きたいからということで当店にてコーティング掛け直しのご依頼をいただきました。当店の考えとしてコーティングの本質は愛車の綺麗を守るためにコーティングを施します。施す以上徹底してフォローいたします!今回、メンテナス性を重視したガラスコーティング、グロスアーマーをご依頼いただきました。

ガラスコーティング「グロスアーマー」の特徴はメンテナンス性

ガラス被膜の上に独自の被膜を形成させることでシミや汚れが付着しても容易にトップの被膜を入れ替えれることにより復元が可能!メンテナンスのたびにシミが取れないから研磨するということもなくガラス被膜は絶対に剥がれないためオリジナルの塗装を最大限残し容易に施工時と変わらぬ艶へ復元できるというメリットがあります。


コーティング後のメンテナンスも重要です。

コーティングは施しても終わりではありません。オーナー様の愛車に注ぐ愛情に当店が少しお手伝いさせていただくだけで綺麗の維持が永く続きます。是非、カーコーティング・ガラスコーティングをお考えであればお気軽にご相談ください。笑顔のカーライフを。